jimmys（ジミーズ）は沖縄で有名な洋菓子

先日、沖縄の親戚からサーターアンダギーとジミーズのパウンドケーキを送って頂きました。

サーターアンダギーは、こちらでもたまに手に入りますが、ジミーズというお店は聞きなれません。
旦那に聞くと、沖縄では有名な洋菓子店だそうで、沖縄で洋菓子といえば、ジミーズというくらい定番なのだそうです。

早速、食べてみましたが美味しかったです。一気に半分近く食べてしまいました・・・

余談ですが去年は、沖縄からヨモギケーキを送って頂いて、初めて食べたのですがこのヨモギケーキも沖縄では定番のようですね。
旦那も子供の頃はよくヨモギを取りに行ったとか。

こちらではヨモギといえば、ヨモギ団子しか思い浮かばず、ヨモギ団子を手作りした事もないのですが、自然の多い所で育った人はそういう思い出もあっていいなぁと思いました。

また、旦那は子供の頃（から？）とてもヤンチャだったそうで、色んな事をして遊びまくっていたようです。
よく海にもぐりいって魚をヤリでついて捕ってたそうですよ。

よゐこの濱口さんみたいに「捕ったどー！！」って感じだったのかな？なんて想像しています。

沖縄の綺麗な海で幼少時代を過ごしたなんて、凄く羨ましいです。

沖縄出身のお笑い芸人のガレッジセールの川ちゃんは、辛い事があると沖縄に帰って海が見たくなると言ってました。
自分の生まれ育った故郷はいつまでたっても、懐かしい一番大切な場所なのですね。

ヒルナンデスで村上君が紹介していた1分間プリンのレシピ

今日のヒルナンデスで関ジャニ∞の村上君が1分間で作れるプリンの作り方を
紹介していました。
その方法は、料理研究家の村上祥子さんプロデュースの「村上祥子のレンジで1分プリン」という
容器を使うと簡単にできるんです。


1分間プリンの作り方は、まず卵を半分、砂糖を大さじ2分の1、牛乳50cc、バニラエッセンスを少々を、このカップの中に入れて混ぜます。

そして付属の蓋をしてから電子レンジ600Ｗだと1分間、加熱します。
レンジから取り出してカラメルソースをかければプリンの出来あがりです。
ちょっと小腹がすいて夕食まで持たないけど、お菓子の買い置きもないという時に
重宝しそうな予感がします。

我が家では冷蔵庫の中には玉子と牛乳は高い確率で常にあるので
バニラエッセンスさえ買っておけば、いつでも好きな時にパパッと作れて
食べれるという感覚で、とても良さそう。

お砂糖を控えめにしたり、カロリーオフの砂糖を使用したりすると、
普通にプリンを食べるよりもカロリーもあまり気にならないかも？
この1分間プリンの容器は、色々なアレンジが楽しめそうですね！

価格などの詳細はこちらでご覧になれます。

宝塚ハードドーナッツ

ご近所さんから頂いた宝塚ハードドーナッツは、宝塚ホテルブランドの看板商品で宝塚ホテルのケーキショップなどで販売されているらしいのですが今回頂いたのは・・・

阪急バスとのコラボなのでしょうか？パッケージがバスの絵になっていたので驚きました。

宝塚ハードドーナッツは約40年間愛され続けている伝統ある商品で現在はスーパーを始め、高速道路のサービスエリアやインターネットなどでも発売されているそうです。
1回の作業で玉子約100個とミックス粉を約30キロを混ぜ合わせ、フライヤーへ型取りして流しこみ750個～800個のドーナッツが製造できるそうです。
ドーナッツ専用のフライヤーは175度の油できつね色になるまで揚げ、シナモンシュガーのつきやすい温度まで冷やし機械でシナモンシュガーをまぶし完成するそうです。

私は、宝塚ホテルのハードドーナッツを食べた事はなかったのですが、シナモンの味が効いていて
甘さも控えめだったので美味しく頂けました。
ミスタードーナツや昔なつかしいダンキンドーナツのようなドーナツとは種類が違うと思います。

豊中まつり・沖縄音舞台

腹ごしらえも終わり、そろそろザ・レキオの出番かと思い、音舞台の方に足を運んだら
禎一馬の舞台にザ・レキオの三線担当の山川隼平が応援で参加していました。
禎一馬？どこかで見た事あるなぁと思い、家に帰って検索して分かった事なんですが、オーク200の琉球もーあしびーにも出演していたらしく、琉球もーあしびーではこの豊中まつりほど盛り上がっていなかったような気がするのですが、お客さんとの掛け合いが物凄く上手で一気にファンになりました。

ついに嫁が追っかけを始めだしたザ・レキオが登場してきました。
嫁はお目当てザ・レキオが登場してきて最前列にかけよっていき、私は若干後ろ側で見ているとハイテンポの曲が始まり出した瞬間、人の波が押し寄せてきて身動きが取れない状態になり、その状態の中、周りは踊り出し普通に棒立ちしている方がおかしいくらいになってきて、思わず私も手を振り上げカチャーシーを始めふと振り返って見渡したらギュウギュウ詰めの中、皆同じように踊っている状況を見てザ・レキオの人気の凄さに驚かされました。

ザ・レキオは今月中に大阪でライブ活動をするらしく、それを聞いた嫁さんは「行こうか」と言いだしましたが、私は仕事で忙しいのでかもてられません。と言ったら嫁は我に返ってました。

ザ・レキオのスケジュールが気になる方は、ザ・レキオの公式ＨＰをご覧ください。

ザ・レキオNUCHIGUSUI MUSIC

豊中まつり・沖縄コザのＡランチ編

場内を探索していると多目的広場から沖縄音舞台の第２部が始まっていたらしく、嫁がザ・レキオ、ザ・レキオとやかましく言ってくるので多目的広場に行く事にしました。

多目的広場ではステージのセッティングの最中でグダグダのMCをやっていたので舞台に目をくれる事もなく今回、話題になっていた？沖縄・コザのＡランチを見つけたので行ってみました。

Aランチとはコザで生まれたボリューム満点のランチの事で、ハンバーグ・ポテトフライ・トンカツ・パスタ・ソーセージ・卵焼き・ブロッコリーが１つの皿に乗っています。
ニューヨーク帰りのシェフがレストランで提供したのが始まりで質・量と共にＡランクの「ごちそうづくし」だった事が名前の由来とされています。

大きなコザＡランチの下には限定250食と書いてあったのですが夕方の段階で売り切れてないという事は豊中市民の食をそそるには少しパンチが足りなかったのでしょうか。

その他、沖縄の食べ物で目を引いたのが天ぷらの盛合せで紅芋の天ぷら・もずく天ぷら・魚の天ぷらが売っていて八重山そばやサーターアンダギーの定番はどの時期でもお店に行けば食べられるのですが、天ぷらに関してはなかなか食べられないので嫁さんと共に美味しく食べながらオリオンビールをグイグイ飲んでしまいました。

豊中まつり・食べ歩き編

とろけるチーズはしまき・モッツァレラチーズ使用（エビ・天かす入り）という看板を見つけて、粉物好きの関西人としては素通り出来ずにまんまんと引っかかってしまいました。
手際良く作っているのを見て居たのですが、エビ・天かすが入るのは分かったのですがどうも、
モッツァレラチーズの姿が確認できず、手先が早すぎて見落としたのか？よそ見をしていた時に入ったのか分からないまま食べたら分かるだろう！と言う事で買って食べた所、やはりモッツァレラチーズの味はせず自分の舌が勉強不足だと思い知らされる一品でした。

山梨県より初出店の八ヶ岳スモーク・山桜のチップでスモークしました！の看板からの良いニオイ
に誘われて行ってみると、下の写真の左からスモークチキン・手作り無添加スモークベーコン・手作りソーセージが私達を呼んでいました。
スモークベーコンが魅力的だったのですが、なんせデカイ！デカイから金額もそこそこするし、この後に控えている沖縄料理が食べれなくなるのもイヤなので、手作りソーセージを買ってみました。

お金を払うとソーセージを取り出し横の網で温めなおしてくれて作りたての状態にしてくれました。
食べてみると、肉汁がじゅわっと口の中に広がりとてもジューシーで食べ応えのある手作りソーセージでした。

豊中まつり

昨日は、嫁と豊中まつりに行きました。
曽根駅から豊島公園に向かって行き、北ゲートから入り運営本部の前を通った時に
下の写真のようなうちわ、公式ガイド、塩飴、熱中対策茶をくばっていました。
来る人、来る人に写真のようなグッズを配っており、中核都市になって市民に対するサービスがよくなったのでしょうね。

去年はなにわ淀川花火大会とかけもちだったので豊中まつりを言うほど、ゆっくり見れなかったのですが、今年は日曜日しか休みが取れなかったので豊中まつりを堪能してきました。
去年も結構、見て歩いたつもりだったのですが今年は本当に隅から隅まで見て歩いていたら、
なんと東京コロッケを見つけました。

服部天神の祭でよく見かけていたのですが、意外な所で東京コロッケがあったので嫁が喜んで思わず並んで買いました。
じゃがいもをさっと揚げて甘いソースにくぐらせただけのシンプルな味なのですが、これがまた結構、イケるのです。

「今日の晩ご飯は豊中まつりで済まします。」の嫁さんの宣言どおり到着するやいなや東京コロッケを見つけてテンションが上がった二人は会場内の美味しいものを探す為にグルグル歩きはじめました。

我が家で焼肉

家の中で鉄板を使って焼肉をするとどうしても油が飛び散ったり後片付けの事を考えると、億劫になって焼肉の回数が減ってしまい、我が家の肉食系女子の嫁さんからブーインがあり、アウトドアが好きな私はこういう方法を考えました。

みなさん、ご存知の七輪です。七輪は熱の伝達率がよく少ない炭で焼肉を手軽に楽しめるので我が家では重宝しています。
七輪の良い所は後片付けが楽な所です。残った炭を火消しツボに移せばそれだけで終わりなのが魅力です。
炭に火をつける際には新富士バーナーの強力耐風バーナー　パワートーチを使用して炭に火を起こし、その後スピードハンドポンプでいこしてやればいとも簡単に炭がいこります。
家の前の駐車場で洗車の時に使う脚立を使い、その上に七輪や食材などを置いて私が休みの時の晩などに楽しく焼肉をやっています。
炭で焼くので上等の肉じゃなくてもほどよく美味しくビールもすすみ、普段飲まない嫁さんもチューハイを買ってきて楽しく食事をやっています。
でもやはりいくら炭火焼とはいえ、たまに通っている鶴橋のカルビハウスのあの美味しい焼肉には勝てず、また近いうちに鶴橋に足をのばそうかと思ってしまいます。

桑田佳祐I LOVE YOU

7月の18日に発売された桑田佳祐のI LOVE YOUを発売日以前からインターネットで申し込んでおいて発売日の３日後に到着しました。

私が買ったのは、完全生産限定版2ＣＤ全30曲＋ボーナスディスク全4曲を購入しました。
「愛しい人へ捧ぐ歌」や「100万年の幸せ」など最新曲やシングルでも大ヒットした「悲しい気持ち」「祭のあと」「波乗りジョニー」「白い恋人達」「可愛いミーナ」など全30曲を２枚のＣＤに入っています。
伝説の名曲「Kissin'Christmas（クリスマスだからじゃない）」作詞・松任谷由実、作曲・桑田佳祐の初音源化など楽しく聴けるＣＤになっています。
ボーナスディスクは、現在入手困難になっている「六本木のベンちゃん」「ジャンクビート東京」「LONG DISTANCE LOVE」「突然の吐き気～えりの思い出～」の4曲が入っています。
六本木のベンちゃんを聞いてみて下さい。
桑田さんの遊び心や音楽に対する気持ちが私は感じられて物凄く良かったと思いました。
ROCK AND ROLL HEROも桑田さんの得意とするメッセージソングで沖縄出身の私には共感させられる部分がありました。

タイヤローテーション

愛車のホンダバモスのタイヤローテーションを休みの日にやりました。
型式はHM1で平成17年度の登録なのですが、前軸重が480ｋｇ、後軸重が550ｋｇと車検証には書いてあります。
購入の時にバモスを買う決め手になったのはダイハツのアトレーやスズキのエブリィや三菱のタウンボックスは運転席と助手席の下の方にエンジンがあるのですが、ホンダのバモスに関しては後部座席とラゲンジルームの下の方にエンジンがあるので音が静かだし、エアコンの効きが違う事を営業マンに言われバモスを購入しました。
後部にエンジンがあり、リア駆動である為にどうしても後軸重が重たくなる為にタイヤローテーションの際には、こういう特技ができます。

出来る事は、自分でするのが好きな私なのですが、バモスの場合はリアをジャッキアップすればこういう風に前輪も後輪も同時に上がってくれるので、タイヤのローテーションをする時には毎回、楽をさせてもらっています。もちろん、ジャッキアップをする前に前のタイヤのボルト４本、後ろのタイヤのボルト４本をあらかじめ緩めておいて一気にジャッキアップをします。
1本で上げるため、若干普段より多めにジャッキを上げる必要がありますが、一回の作業で前後のタイヤを変えられるので30分もあれば終わってしまいます。
バモスをお持ちの方は一度試してみてはいかがでしょうか？