2016年3月8日火曜日

JR東日本の中央線のドアにびっくり!

東京観光で時間が取れたので青梅市に住んでいる伯母の元気な姿を見にJR東日本の中央線に乗ったのですが、普段電車に乗らない私が遅れているのか?これが珍しいのか田舎者丸出しで動画を取って見ました!  

車内では駅が近くなるとその都度アナウンスが流れるのですが、乗る時は「え!扉があかへん」って思いますよね?

都心に近づくと普通の電車のように全ての扉が開閉するのですが乗降が少なくなる駅から押しボタンが使えるようです。

 「あける」のボタンは外から乗る時や車内から降りる時に使うので分かるのですが「しめる」は「しめるボタンを押す時は後ろの人に注意して下さい。」とアナウンスが流れます。

 山間部の冬は寒いし乗降が少ないから押しボタン式にして乗ったら「しめる」ボタンを押すのでしょうね? もっと寒い地域では常識の装備なのでしょうか?

技術の進歩について行けてないです(涙)