2018年8月18日土曜日

神戸 アニフォロス

CASIOのGーSHOCKの駆け込み寺?と私は思う神戸にある「アニフォロス」に駆け込みました♪

神戸三宮駅から山手の方に向かいイメージ的には生田神社の北側!三宮駅から7~8分ほどの所にありました。


私のGーSHOCKはGWー700シリーズはカシオでのアフターサービスが終了してメーカーに問い合わせてもパーツの在庫は無く・・

さかのぼること半年前にベルトとバックルを繋ぐ止め金部分が折れてしまいメーカーに問い合わせたら・・最後の在庫でベルト1本有りますが工賃込で確か?12,000円程かかりますが?本体の年数が経っているので如何なものかと思います!との事でした(^^ゞ

よくよく話すと12,000円でベルト交換して本体が故障しても部品が無いので修理が出来ないから買い換えた方が賢明だと言う事でもっともな話しでした。

車の買い替え時期みたいなもので10年前後になると次の車検でゴム系のホースの交換やタイミングベルトの交換序でにウォーターポンプの交換と金が掛かるけど全体的に古いからだましだまし乗るけど、後何年乗れるの?それなら買い替えた方が無難?なんて感じと同じ状況になっています!

本体は毎朝電波をシッカリキャッチするし、バッテリーも常に良い感じやし、あっちゃこっちゃ色褪せて良い感じに年期が入って来たので買い替えるのも「もったいない」と思い修理を決断したしだいです(^^)

神戸アニフォロスの存在は以前から知っていたので電話ではまどろっこしいので伺った次第ですが、時計店と言うよりは「匠の工房」と言った感じです♪

アニフォロス内にある在庫から安いパーツから順に合いそうな物を探してくれて、私のGWー700に関してはチタンベルトになっているので種類が限られる中から探して頂きました♪

現行モデルのバックルでベルトとの接続部分が若干太いので削ってくれて綺麗に合わせてくれました。


アニフォロスは部品交換屋じゃなく代用品をあてがって持ち主の意向に合わせてくれるのですが、技術がある職人さんで物事をはっきり言うので几帳面な人や神経質な人には合わないと思います!

私自身がてーげーなんで何の違和感も無くバックルの修理は匠の店主に任せて店内を物色していたら店主が話し掛けて来て、まぁ~喋りに関しても匠でむちゃくちゃ話題の引き出し持っています♪

業界の裏話では修理をする前提では作られていない時計があるとか、動いている時計をわざわざ分解して高額なメンテナンス代を払う意味が分からないとか、修理が終わって一時間程楽しく喋り倒して、一杯呑みながらだったら閉店まで居座れると思います(^^ゞ

うちの会社にはGWー700を私を含めて4人が愛用しているのですが、販売期間が長かったのかバックルの形状が違うし重さも全然違うんです!

車等にあるロットが違うのでしょうが?でも同じ型番で仕様が違うって不思議ですけど、同じ時計が会社に4個もある事が珍しいのでこんな摩訶不思議な出来事に遭遇したんでしょうね♪

2018年8月5日日曜日

森伊蔵当選やぁ~♪

会社の先輩に森伊蔵の電話抽選の申込み方を教えてもらい始めは1年に2本当たり内心以外に楽勝?なんて思っていたら、何年ぶりやろ?めっちゃ久々に当選♪ビギナーズラックだったんですね(^^ゞ
忙しい時は15日~の申込みを月末に電話したら25日迄なのを忘れていたり、1日~14日の間に抽選結果を楽しみに電話したら申込みしていなかったりと散々で、1度ルーティーンから外れると忘れてがちになってしまうんですよね♪
芋焼酎の3Mと言われる森伊蔵・魔王・村尾とありますが芋焼酎とは思えないフルティーな呑み心地が人気なのでしょうね♪
富乃宝山や赤霧島のように入手しやすくてフルティーなのですがプレミアム感が出ないのも不思議です。
垂水市内なら3,553円で四国関西は4,026円と送料込なので良心的な販売価格は嬉しい限りだと思います(^^)