2016年9月29日木曜日

ろく助の塩を買いました

先日行ったお蕎麦屋で「ろく助塩」を店内で売っており仰々しいと思いながらも、「ろく助塩」でお召し上がり下さい!…とまで書いてあるので定番の食べて方…何もの付けずに…塩をつけて…つゆをつけての順番で頂きました。


まぁ~一言で言うと「旨っ塩」デスね(^^)
東京赤坂の「串焼き ろく助」の店主「高野正三」が干椎茸・昆布・干帆立貝等を使って独自の技法で作り上げた塩だそうで、アサムラサキの「牡蠣醤油」のようなダシ醤油?のような塩バージョンだと思います!

おにぎりに使ったり、焼き魚に使ったり、焼き鳥の塩に使ったり、生野菜に使ったりすると出汁成分がフルに活躍するので美味しく頂けると思いますが…「ろく助塩」があまりにも美味しいく自己主張が強いので蕎麦にはどうなんでしょうか…?

私の横で食べていた方は…蕎麦を食す!と言うか「塩を食す」って感じになっていて、ツユに蕎麦も潜らす事も無く塩のみで食べてました。

150g1080円で買うのに躊躇しましたが、お土産に嫁さんに買って帰ったら「かっぱえびせん」と一緒で「やめられない♪止まらない♪」っと言って、塩だけを何回も舐めてました。

これから旬をむかえる秋の秋刀魚が楽しみです!


2016年9月1日木曜日

春日こまちのランチを食べに行きました

いつも会社の帰り道に新御堂の北大阪急行の桃山台駅で降りて、服部緑地駅の方面に新御堂の側道下りきった左側にある、昼間は食事処…夜は居酒屋に変身する「春日こまち」に昼ご飯を食べに行って来ました!

「春日こまち」を運営しているのは、「シップヘルスケアフード」と言う会社で国立の病院をはじめとする医療機関の患者さんの為に、食の美味しいを提供されているそうで…
食事は治療の一環と言う考えの元に自然治癒力が向上するような栄養バランスを考えているシップヘルスケアフードの厨房で調理する料理は、食べに来る人の健康も考えてられていると思います!

店内はカウンター17席でゆったりと作られており、料理は隣の部屋にある厨房から運ばれるので、カウンターの中ではご飯と味噌汁をよそっているだけでなので、ごちゃごちゃする事も無く清潔感が溢れシンプルにまとまっていました。

メニューは「うどん天ぷら定食」780円・「チキン南蛮定食」680円・「かつ丼」670円・「八宝菜定食」600円・「親子丼」510円・「中華丼」430円・「かけそば・うどん」410円とお得な料金設定の中から「本日のランチA」600円をお願いしました!


「本日のランチA」600円はご飯・味噌汁のお代わりが出来ると言う太っ腹!
唐揚げ・サバ・コロッケ・高野豆腐・大根・お浸しにサラダまで付いてなんと贅沢(^^)

サラダにかけるドレッシングも自社ブランドの物を3種類も置いており、味付け海苔やふりかけ等も卓上調味料と一緒に置いてありなんとも嬉しい限りのお店です(^^)