来る9月1日金曜日に浦添市「てだこホール」で、モーツァルトと同時代から現存するライオンヘッドのヴィオラを携えて、ドイツSWR放送響主席の名手「ポール・ペシュティ」が沖縄初リサイタルをします。
素人には「ライオンヘッド」?って言われもピン!と来ないですけど、糸を巻く部分がライオンの彫刻が施されているヴィオラを携えて沖縄で初リサイタルをされるそうです♪
今回のビッグイベントを主催した「BURO DANK」代表の渡久地 圭は沖縄に「芸術と共に過ごす充実した時間」を提供する活動を企画制作しており、国内外の音楽家を招いたクラシック音楽コンサート等を開催しているそうです!
今回のもう一つ見所は・・・「仲松尚子」のピアノでの共演です♪
沖縄県立開邦高校芸術科音楽コースを卒業され、ウィーンに渡り音楽大学・大学院と通「ベーゼンドルファー奨学金」を授与される等の実力派♪
ヤナーチェク生誕150年記念演奏会の出演やオーストラリア・イタリアでソロコンサートを開く凄腕のピアノ演奏も注目です(^^)